PLUS MANIAです!
先週、新製品の発表を致しました!その名もcan+ro2!
どのような商品かはSNSにて更新しておりますので、ぜひチェックしてみてください!
ただいま紹介用の記事も作成中です!
そのcan+ro2の前身にあたる、can+roには以前からお問い合わせが来ております。
例えばこちら
「yaki+amiのすき間から油が垂れるのが心配です。」
とのこと。
キャンプファイヤーみたいな場面だと気になりませんけど、can+roの屋内使用を考えると衛生面やにおい等、気になることも出てくると思います。
yaki+itaを使えるのでしたらそちらが確実なのですが、網でやりたい!という場合も出てくると思います。
解決策のひとつとして、厚手のアルミホイルを敷く方法があります。
使ってみるとこんな感じになります。
写真のように、yaki+amiの上にアルミホイルを敷くことで、網焼きがお楽しみいただけます!肉汁が出てきても安心ですね。
アルミホイルを少し大きめにすり鉢状にしておくと、よりこぼれる心配が少なくなります。
厚手のアルミホイルを使う理由は、火に強いからです。
バーベキューでは厚手のアルミホイルが重宝されています。キャンドルと言えど、火を使うことに変わりはないので、安全に配慮するに越したことはありません🤗
今回使用しているアルミホイルは、ダイソー様で購入できる厚さ0.035mmのものです。
今では100円均一でもお買い求めいただけますので、手軽に行えるのもgood👍
その他に来ているお問い合わせと言えばこちら
「can+roでおすすめのキャンドルは何になりますか」
can+ro付属のキャンドルは、『カメヤマのティーライトティン』というものです。
少し値段は張りますが、こちらが最適と考え推奨しております。
このキャンドルにしている経緯は、こちらで紹介していますがこの場でも引用しておきます。
最近can+roでティーポットを20~30分温めていた方が、変な匂いがすると思いティーポットをどかしたたころcan+roから大きな炎が出たとご報告がありました。 その方が使ったキャンドルはカメヤマのものではなく黄色く変色しているキャンドルだったようです。
今回を期にカメヤマろうそく様へ連絡させていただきカメヤマのキャンドルを推奨させていただくこととなりました。 それと同時にそのような事例があるかと問い合わせましたところ
・パラフィンでできているが純度が低かったり不純物が混じっていると黄色くなったり 燃え方が不安定で煤などが大量に出る。
・can+ro内の温度が上がりすぎてキャンドル自体に引火してしまった。
などの可能性を教えていただきました。
という訳で、can+roに最適なキャンドルは『カメヤマのティーライトティン』です。
こちらは、PLUS MANIAのストアにてお買い求めいただけますので、必要になられた場合はぜひこちらをご活用ください。
コンロとして調理をしない(can+roに何も乗せない)場合でしたら、アロマキャンドルを使うことで、目と匂いでリラックスすることも出来ちゃいます。
can+roはまだまだ様々な使い方が出来ます。
こんな使い方をしています!という方がいましたら、ぜひSNSに投稿していただいたり、コメントやお問い合わせでお伝え頂けますと、スタッフの励みになります。
お問い合わせいただきありがとうございました。
今後も頂いたお問い合わせや、タメになる使い方を、この場で記事にしたり各種SNSにて公開していくつもりですので、何かありましたら、ご連絡ください!
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